6月3日は何の日?世界自転車デーに挑むIT音痴の迷走サイクリング

6月3日「世界自転車デー」のブログ記事用アイキャッチ画像。アニメ調のイラストで、黒いキャップとパーカー姿の男性キャラクター(後輩K)が、汗を流しながら楽しげに自転車を漕いでいる。自転車のカゴには「からあげクン」の箱。その後ろから、鋭い眼光のハシビロコウ(けだま。)が「ムヒ」のボトルを持ち、指を差しながら自転車で追いかけている。背景には山があり、道の脇には「ローソン」の看板。周囲には蚊、目覚まし時計、ポンコツロボット、コンパスと定規、山のアイコンなど、記事に登場する「ムヒの日」「なんもしない日」「ポンコツの日」「測量の日」「ウェストンの日」を象徴するアイテムが描かれている。全体に「6月3日は何の日?」「世界自転車デー 開催!」などの賑やかな日本語テキストが配置されている。
このブログでは、日常生活の中でふと浮かぶ疑問や雑学テーマを、分かりやすく掘り下げて紹介しています。 「今日は何の日?」や身近な社会ネタなど、気軽に読める記事を中心に更新しています。

真面目にやるのが、馬鹿らしくなることはありませんか?

中間管理職として上からは無理難題を押し付けられ、下からはタイパ重視のドライな視線を浴びる。我々、就職氷河期世代を生き抜いてきたサバイバーにとって、6月は梅雨の湿気以上に「心の重み」がのしかかる季節です。

本日、6月3日は「世界自転車デー」。 国連が「健康と環境のために漕ぎ出せ!」と爽やかに提唱するこの日に、私は後輩Kを引き連れ、あえて過酷なサイクリングへと出発しました。

しかし、道中で出会ったのは、ただの景色ではありません。 17年も歩き続けた測量の狂気、山を遊び場に変えた宣教師の執念、そして現代社会を支えるコンビニの誕生秘話……。 歴史の偉人たちも、実は現代の私たちと同じように「現場」で泥臭く戦っていたのです。

この記事を読み終える頃には、あなたの心に小さな「通気口」ができているはずです。 結局、自転車デーに車を出してしまった私の「究極のポンコツ劇」を笑い飛ばしながら、明日をボチボチ生きるための不真面目な教養、少しだけお裾分けします。


目次

当ブログの住人たち(はじめての方へ)

後輩K:からあげクンとファミチキの違いの分かる男。ただし、なんもしないデブ。

けだま。:ムヒとキンカンの違いが分からない男。ただし理屈っぽくウィットに富まないポンコツ。


皆さんこんにちは。最近は地球温暖化のせいか、梅雨入りの前倒しと自分のポンコツ具合の進行が少し心配な けだま。 です。

目白押しのポイントを分かりやすく要約



本日6月3日は世界自転車デーです。私も愛すべき後輩Kを引き連れてサイクリングです!!

サイクリングサイクリングYAHOO~♪♪いやぁ~今日のジメジメした空気感。ドンヨリとした空模様。最高のサイクリング日和だなぁ~♪♪

YAHOOじゃねぇっすよ!ナイツの塙っすか!!なんでこんな蒸し暑い日にわざわざチャリなぞ漕がなならんすか?いきなり朝たたき起こされてどこ行くかも聞かされてないんすけどっ!!

あれ?言ってなかったか?世界自転車デーのこの日にウェストンの日にちなみ山に行くぞって言ったじゃないか。今日は特に予定が目白押しなんだ。さぁ!足早に駆け抜けるぞっ!!

★ウェストン記念日(6月3日):日本に「山登り」を広めた宣教師

いいか?今日、俺たちが無理やり山に向かっているのは、このウォルター・ウェストンっていうイギリス人宣教師へのリスペクトなんだ。

彼は1891年(明治24年)に、日本アルプスの山々を世界に紹介した日本近代登山の父なんだよ。彼がいなきゃ、お前が大好きな「山の日」の休日だって怪しかったかもしれないんだぞ。

驚くなよ。彼が来るまで、日本人にとっての山は「修行」か「信仰」の場所だったんだ。つまり、苦しんで登るのが当たり前。それをウェストンは「いや、山登りって最高に楽しいレジャーじゃん!」と、趣味としての登山を日本人に教えちゃったんだよ。

【けだま。訳】 「悟りを開くためのガチ修行」を、「絶景サイコー!な大人の遊び」にアップデートした、日本アルプスの仕掛け人ってことだ。

……っていう、とんでもなくアクティブな宣教師の命日が今日なんだよ。そんな日に、20代の若者が「暑いからヤダ」なんて言ってたら、ウェストンさんも草葉の陰で「Oh… Lazy Japanese…(ああ、怠け者の日本人め…)」って嘆いちゃうだろ?


伊能忠敬の執念に学ぶ!6月3日は「測量の日」

レイジー(怠け者)じゃねぇっすよ!!こちとら汗だくでチャリ漕いでるっつーの!しかし、先輩?山に行くっつーのはわかりましたが、せめていつもみたいに車でビュ~ンって訳にはいかないっすかね~?(懇願)

馬鹿を言うな!!江戸時代の…。そう、例えば伊能忠敬の苦悩を考えてみろ!彼はな、車どころか自転車もない時代に徒歩で日本中を歩き回って精緻な日本地図を描き上げた偉人なんだぞ!彼の偉業を考えたらたかがチャリでそこの山に行く行くくらいなんてことないだろ!!

あちゃ~!無駄に走ってたら(江戸時代好きの)先輩の地雷踏んじゃったよ…。あー。先輩?俺、先輩の異能な解説聞きたいなー。あっ!ちょうど6月3日はたまたま測量の日じゃないっすか!!(棒読み)

★測量の日(6月3日):一歩69cmで日本を測った男

そうか、そうか!俺の解説まってたか!!。 まさに今日、6月3日は測量法という法律が公布されたことを記念した「測量の日」なんだよ。

伊能忠敬(いのうただたか)の話が出たが、彼が行った測量は、現代の俺たちがスマホを眺めて「目的地まであと5分か〜」なんて言ってるのとは次元が違うんだ。いいか、よく聞けよ。

彼は55歳という、当時の感覚で言えば「おじいちゃん」になってから、なんと17年もかけて日本全国を歩き回ったんだ。その歩数、なんと約4,000万歩!驚くなよ。当時はGPSもレーザー距離計もない。どうやって距離を測ったと思う?

自分の「歩幅」だよ。一歩をきっちり「69cm」に保って、それを数えながら歩いて日本地図を作ったんだ。一歩でも狂えば地図が歪む。そのプレッシャー、お前の「ダイエットのために一駅歩く」のとは重みが違うんだよ。

【けだま。訳】 「全自動・歩数計人間」による、17年がかりの超絶根性プロジェクト。 ITの力(Googleマップ)に頼り切って、コンビニに行くのにもナビが必要な俺たちからすれば、もはや「異能」の極みと言っても過言じゃない。

……っていう、狂気すら感じる努力の結晶が、今の日本の地図の基礎になってるんだ。一歩69cmをキープして歩き続ける忠敬さんに比べたら、ギア付きの自転車で山に行けるなんて、贅沢すぎてバチが当たるレベルだと思わないか?


休憩のオアシス!ローソン誕生秘話と「ムヒ」の由来

文句ブーブーの後輩Kを引き連れ自転車を漕いでいると前方にコンビニエンスストアが見えてきました。

おっ!先輩ストップ、ストップ!ローソンだ。町のほっとステーションだ!ちょっと休憩しましょう!!

お前…。まだいくらも走ってないだろ?今日は予定が目白押しだって言ってるだろ?でもまぁいいか!ちょうど3日はみたらし団子の日だから団子でも買って休憩するか!

だぁ~!先輩バカなんすか?汗かいてへとへとの時ゃ肉でしょうがっ!!べとべとの団子食ってどうするんすか!!さあ!からあげクン~からあげクン~~♪

★ローソンの日(6月3日):実はアメリカの「牛乳屋さん」がルーツ

お前が今「ほっとステーション見つけた!」って顔で飛び込もうとしているそのローソン。今日、6月3日はまさにそのローソンの誕生日なんだよ。

1975年(昭和50年)の今日、大阪府豊中市にローソン1号店(桜塚店)がオープンしたんだ。驚くなよ、もともとはアメリカのオハイオ州にあったローソン乳業っていう牛乳屋さんがルーツなんだぞ。あの看板のミルク缶マーク、お前は「可愛いデザインだな〜」くらいにしか思ってなかっただろ?あれは牛乳屋の誇りなんだよ。

今でこそ当たり前にあるコンビニだが、当時は「24時間やってるお店? 魔法かよ!」ってレベルの衝撃だったんだ。

【けだま。訳】 「アメリカ生まれの牛乳屋」が、日本の深夜を救う「からあげクンの聖地」へと進化した記念すべき日。

……っていう、歴史の重みが詰まった日なんだ。お前が今、何も考えずに「からあげクン~♪」とか歌いながら店に駆け込めるのも、50年以上前に1号店を作ってくれた先駆者たちのおかげなんだぞ。感謝して肉を噛み締めろよ!


★ムヒの日(6月3日):蚊の季節に備える「無比」な知恵

結局休憩をした私たち。私はからあげクンレギュラー。後輩Kはからあげクンレギュラーにからあげクンレッド。それをドクターペッパーで流し込んでいました。そんなところに何やら異変がーーー

あっ!痒いっ!くそー蚊に食われた!!まだ6月っすよ?蚊の季節早過ぎませんか?

地球温暖化の影響で蚊の動きも活発化してるんだろ?蚊は人間の吐く二酸化炭素に反応するという。お前も人一倍二酸化炭素出してる場合じゃなくもっと地球環境に目を向けたらどうだ?

んなもんより、ほら!こんなぷっくり赤くなっちゃって…。刺されたところにしか目ぇ行きませんわ!

大袈裟な奴だ。ほらっ!このムヒを塗っとけ!

うおーーっ!なんでスッとムヒ出てくるんすか!先輩?ドラえもんっすか?もしくは出来た嫁かっ!!

「出来た嫁」って、誰が四十路のハシビロコウを捕まえてそんな恐ろしいこと言ってるんだ。まあいい、備えあれば憂いなし。今日が何の日か分かってれば、ムヒを忍ばせておくなんてIT音痴の俺でもできる簡単なライフハックだ。

実はな。今日、6月3日は「6(む)3(ひ)」の語呂合わせで、その名もズバリ「ムヒの日」なんだよ。

かゆみ止めのロングセラー「ムヒ」を作っている池田模範堂が、本格的な夏を前に「かゆみに負けず、夏を快適に過ごそう!」と呼びかけるために制定した日だ。ちなみに、ムヒの名前の由来は「比べるものがないほど優れた効き目」=「無比(むひ)」から来ているんだぞ。

驚くなよ。蚊ってのはな、気温が25度を超えると活動が活発になる。まさに今のこのジメジメした時期は、奴らにとっての「からあげクン食べ放題」みたいなもんなんだよ。

【けだま。訳】 「痒い!」と叫ぶ前に、語呂合わせで対策を練っておけという先人の(というか企業の)知恵。

……っていう、全人類の敵である「かゆみ」に立ち向かう聖なる日なんだ。お前のその二酸化炭素の排出量なら、ムヒ1本じゃ足りないかもしれないが、とりあえず「無比」な効き目を信じて黙って塗っておけ!


究極の救い?「なんもしない日」と「ポンコツの日」

もういいっす。俺、帰るっす。もうなんもしたくないっす。なんか汗だくだくだし腕ぷくって腫れてるし、いつも以上に先輩の解説うぜぇし…。

何だ?遅すぎる反抗期か?それに解説ウザいってこのブログの根幹にかかわる一番言っちゃダメな事だぞ!!

先輩?ウンチクうぜぇのに肝心な事知らないんっすね?今日6月3日は…。

★なんもしない日(6月3日):頑張りすぎない現代人の安息日

先輩、先輩!自分のウンチクに酔いしれてる間に、大事なこと見落としてません? 今日、6月3日はですね、あの「レンタルなんもしない人」さんが活動を開始した日(2018年6月3日)にちなんで制定された、正真正銘の「なんもしない日」なんすよ!

1年に1日くらいは、社会的な責任とか「ブログ書かなきゃ」みたいなプレッシャーから解放されて、ただの「無」になってもいいじゃないか、っていう日なんです。

驚くなかれ先輩。これ、ただのSNSの流行りじゃなくて、ちゃんと日本記念日協会にも認定されてるガチな記念日なんっすから!

【後輩K訳】 「何かしたから偉い」んじゃなくて、「ただそこに存在してるだけで価値がある」っていう、俺みたいな人間には神様からのギフトみたいな日なんすよ。先輩?


編集後記:自転車デーなのに車!?ポンコツな一日の結末

★ポンコツの日(6月3日):愛される失敗を祝う日

今日、6月3日はある「愛すべきポンコツな人」の誕生日にちなんだ、日本記念日協会公認のガチな記念日なんだ。音楽イベントを手がけるプロデューサーの「P青木」こと青木勉さんが、「仕事はデキるのに誤字脱字が多すぎる」という自身の愛される欠点を記念して制定した日なんだよ。

【けだま。訳】 「完璧じゃないからこそ、みんなに愛される」という、ポンコツの星のような日。

……っていう、俺たちIT音痴にとっての希望の光みたいな日なんだ。車に逃げた俺たちのポンコツっぷりも、今日という日なら「P青木さんリスペクトです」って言えば、なんだか素敵な活動に見えてこないか?

ポンコツな後輩Kのポンコツな屁理屈に論破され、結局家に一度戻って車で行った私のポンコツっぷりも大概ですが、なにも言えません…。

なぜならば、今回一番のポンコツ大賞は完全にこの私。なぜならば…。散々今日は世界自転車デーと煽っておきながら、肝心の世界自転車デーの解説を忘れたから…。

ちょうど法改正でヘルメット着用努力義務になったことだし、皆さんのお叱りのピコピコハンマーをこのヘルメットで受け止めたいと思います。

★世界自転車デー(6月3日):国連が認めた持続可能な未来

2018年に国連で採択されたばかりの、比較的新しい国際デーです。アメリカの社会学教授、レシェク・シビルスキーさんの情熱的な運動から始まり、56ヵ国もの支援を受けて誕生しました。

驚くべきことに、国連は自転車を単なる乗り物じゃなく、「教育・健康・スポーツ、そして環境への意識を高めるための象徴」として称えています。

【けだま。訳】 「人類よ、もっとシンプルに、もっと地球に優しく、自分の足で未来を漕ぎ出そうぜ」という、国連からの熱いメッセージ。

……っていう、本来ならもっと真面目に向き合うべき崇高な日なんですね。 そんな日に「からあげクンのレッドが辛い」とか「蚊に刺された」とかで車に逃げ帰った俺たちの罪深さ……。皆さん、どうぞ冷ややかな視線と共に、ヘルメット越しのピコピコハンマーをお願いします。

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